神戸西動物医療センター

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

神戸西動物医療センターは、兵庫県神戸市垂水区にある、総合診療が可能な動物病院です。技術力の高い獣医師・スタッフが数多く在籍されており、医療設備も充実しています。
ただ治療するだけではなく、十分な説明を行いながら、飼い主さんと動物の双方を尊重した診療を真摯に目指されている医院さんです。

施設風景

獣医師紹介

院長/小森 芳昭 先生

経歴

  • 大阪府立大学 卒業

基本情報

施設名神戸西動物医療センター
電話番号078-704-5010
診療時間09:00-12:00/17:00-20:00
休診日なし
診療可能な動物犬・猫・うさぎ
住所兵庫県神戸市垂水区つつじが丘4-1389-31
最寄り駅垂水駅よりバス
「垂水東口」バス停から23系統「つつじが丘」行きのバスで約20分
「つつじが丘2丁目」バス停 徒歩1分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/i8qzfiBjxpL78MCL9
駐車場有 12台
ホームページhttps://www.tsutsuji-vh.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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