川西池田いぬとねこの病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

兵庫県川西市にある「川西池田いぬとねこの病院」は、阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅から産業道路を5分ほど歩いたところにある、アクセスが便利な動物病院です。
犬と猫を対象としておられ、皮膚科と眼科の診療にとくに注力していらっしゃいます。
治療については飼い主様としっかり相談を重ね、より適切な方法を探していくことをモットーにされています。正確かつ最新の情報を提供し、飼い主様に安心して通院してもらえるよう常に気を配られている動物病院ですので、マイクロチップについての相談も親身になって聞いてもらえるはずです。

施設風景

獣医師紹介

院長/山本 孟 先生

経歴

  • 2012年 大阪府立大学卒業
  • 2012年〜2013年 奈良県内の動物病院に勤務
  • 2012年〜2015年 兵庫県内の動物病院に勤務
  • 2015年〜2017年 兵庫県尼崎市セントラル動物病院に勤務
  • 2018年 川西池田いぬとねこの病院開業
  • 2022年~ 日本獣医皮膚科学会認定医

所属

  • 2015年〜 葉月会 VetDerm Osaka皮膚科研修医
  • 2016年〜 どうぶつ眼科専門クリニック眼科研修医/日本獣医皮膚科学会

基本情報

施設名川西池田いぬとねこの病院
電話番号072-757-9810
診療時間8:00-12:00 / 16:00-18:00
※水曜午後の診察時間は、14:00〜18:00となっております。
休診日木曜、日曜午後、祝日午後
診療可能な動物犬・猫
住所兵庫県川西市栄根1-7-13トサキビル1F
最寄り駅阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅から徒歩約5分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/REmy6RwYXErj8ntz5
駐車場4台
ホームページhttps://kawanishi-ikeda-dch.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

CTR IMG