緑が丘動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

兵庫県三木市にある「緑が丘動物病院」は、神鉄粟生線の2つの駅から徒歩圏内にあり、また病院の前に駐車場も備えた、アクセスが便利な動物病院です。
皮膚科、腫瘍科、歯科、循環器科、泌尿器科など幅広い診療を行っていらっしゃいます。
地域のかかりつけ医として真剣に動物医療に取り組まれ、ペットや飼い主様のお気持ちに寄り添うことを大事になさっているので、マイクロチップについての相談はもちろん、日頃のお悩みやちょっとした疑問点についても、お気軽にお尋ねになってみてはいかがでしょうか。

施設風景

獣医師紹介

院長/石川 雄平 先生

経歴

  • 北里大学獣医学部獣医学科卒業
  • 大阪、兵庫の動物病院に勤務

所属

  • 日本獣医がん学会

基本情報

施設名緑が丘動物病院
電話番号0794-87-1613
診療時間9:00〜12:00/17:00〜20:00
※最終受付時間19:30
休診日土曜日午後、日曜日、祝日
診療可能な動物犬・猫
住所兵庫県三木市緑が丘町西1-7-12
最寄り駅神鉄粟生線「緑が丘」駅より徒歩11分
神鉄粟生線「広野ゴルフ場前」駅より徒歩14分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/QHy6cUFnXiKYMQPQ7
駐車場医院の前に6台
ホームページhttps://www.midorigaoka-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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