豊岡こころ動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

兵庫県豊岡市にある「豊岡こころ動物病院」は、JR「豊岡」駅から徒歩圏内にあり、また車での通院にも便利なロケーションの動物病院です。
ペットについてのお話を飼い主さんからしっかり聞くことをモットーとされているため、「何事にも親身になってくれる」と地域の方々から信頼を置かれていらっしゃいます。
また、一般診療だけでなく高度医療の分野まで含めた幅広い医療に対応されていることが特徴で、救急診療・夜間診察にも極力応じるようにされているのも、飼い主さんにとっては心強いのではないでしょうか。
「うちのワンちゃんにはマイクロチップが必要?」と悩まれている方は、ぜひ「豊岡こころ動物病院」に相談されることをおすすめいたします。

施設風景

獣医師紹介

院長/建内 裕貴 先生

経歴

  • 2012年 酪農学園大学獣医学部獣医学科 卒業
  • 2012年~2015年 神戸市内の動物病院 勤務
  • 2015年~2017年 北摂夜間救急動物病院 勤務
  • 2017年~2020年 同 非常勤
  • 2017年~2020年 神戸市内の動物病院 勤務
  • 2020年5月 豊岡こころ動物病院 開院

基本情報

施設名豊岡こころ動物病院
電話番号0796-29-0002
診療時間9:00〜12:00/16:00〜19:00
※13:00~16:00は手術・往診
休診日水曜午後、日曜午後、祝日午後
診療可能な動物犬・猫・うさぎ・フェレット・ハムスター・チンチラ・ハリネズミ・鳥ほか
住所兵庫県豊岡市野田180番地
最寄り駅JR山陰本線「豊岡」駅より北へ徒歩10分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/pVWaYRykmwqL3Cf26
駐車場敷地内の駐車場を利用可能
ホームページhttps://toyookacocoro-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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