代々木上原動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

渋谷区にある「代々木上原動物病院」
院長の本田 尚久先生は一般外科・内科だけでなく、消化器をはじめとした専門的知識や技術などにより、動物たちや飼い主様に安心していただけるようなホームドクターです。
日頃の健康診断から、小さな異常も見逃さないように動物たちと向き合い、健康寿命を延ばせるように努めております。その際に、飼い主様とのコミュニケーションが重要と考えておりますので、少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/本田 尚久 先生

経歴

  • 2013年 日本大学 生物資源科学部 獣医学科(外科学研究室)卒業
  • 2013年 小滝橋動物病院(新宿区)勤務
  • 2016年 同グループ病院 市ヶ谷動物病院(新宿区)にて分院長就任
  • 2019年 日本小動物医療センター消化器科勤務
  • 2020年 横尾動物病院(墨田区)勤務

基本情報

施設名代々木上原動物病院
電話番号03-6407-0512
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日水曜、日曜午後
診療可能な動物犬・猫・小型哺乳類(ウサギなど)
住所東京都渋谷区上原1丁目7-20 サエグサビル1階
最寄り駅代々木八幡駅 徒歩8分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/33ZvwAFwTxg6VdBY8
駐車場
ホームページhttps://yoyogiuehara-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

CTR IMG