アルマ動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

上野毛駅の近くに位置するアルマ動物病院では
「気軽に何でもお話し頂け、ご相談頂ける」をモットーとしております。
整形外科手術後をはじめとする各リハビリテーションと共に免疫や自律神経など内科学的な分野での効果にも取り組んでいます。
飼い主様と共に心の通い合う治療を常に心がけて行い、「健康の増進」のお役に立ちたいと考えていますので、お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/長谷川 承 先生

経歴

  • 平成元年 日本獣医畜産大学大学院修士課程修了
  • 平成4年 日本獣医畜産大学大学院博士課程修了
  • 平成4年 谷沢動物病院(東京都墨田区)勤務
  • 平成8年から3年間 東京女子医大糖尿病センターにて研修
  • 平成10年 武井動物病院(東京都国立市)勤務
  • 平成14年 アルマ動物病院 開院
  • 平成22年 付属ハイドロセラピー施設“Club Alma”を開設
  • 平成27年 CCRP(テネシー大学公式認定リハビリテーションライセンス)を取得

所属学会

  • 東京都獣医師会
  • 日本糖尿病学会
  • 動物臨床医学会
  • 日本動物リハビリテーション学会
  • 日本獣医再生医療学会
  • 日本獣医がん学会
  • 日本ペット栄養学会

基本情報

施設名アルマ動物病院
電話番号03-5758-6658
診療時間8:45~11:00/14:45~18:00
休診日木曜日、第1,3月曜日
診療可能な動物犬・猫
住所東京都世田谷区中町4丁目24−18
最寄り駅上野毛駅 徒歩6分
アクセスMAPhttps://g.page/almaah?share
駐車場
ホームページhttps://alma-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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