豪徳寺なみき動物診療所

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

豪徳寺駅のすく近くに位置する「豪徳寺なみき動物診療所」
長閑な街並みの中、地域のホームドクターとして犬・猫だけでなく
ウサギ・ハムスター・フェレット等のエキゾチックアニマルも診療しています。
予防医療から高度医療まで、飼い主さん動物達にやさしい病院をモットーとしておりますので、
お困り事があればお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/並木 良輔 先生

経歴

  • 東京農工大学獣医外科研究室 卒業
  • 岐阜大学大学院 連合獣医学研究科修了(東京農工大学獣医外科学研究室配属)
  • 豪徳寺なみき動物診療所 開院

所属学会

  • 日本獣医皮膚科学会
  • 日本獣医歯科研究会
  • 日本獣医がん研究会
  • 獣医動物行動研究会
  • 日本ペット栄養学会
  • 日本獣医腎泌尿器学会
  • 日本獣医循環器学会
  • 日本獣医がん学会

認定資格

  • 日本獣医がん研究会 獣医腫瘍科認定医
  • 日本ペット栄養学会 ペット栄養管理士 認定
  • 博士(獣医学)

基本情報

施設名豪徳寺なみき動物診療所
電話番号03-3706-7012
診療時間9:00~12:00/16:30~19:00
予約診療 15:00~16:30
休診日月曜午後、木曜午後
診療可能な動物犬・猫・エキゾチックアニマル(ウサギ・ハムスター・フェレット)
住所東京都世田谷区豪徳寺1-50-15
最寄り駅豪徳寺駅 徒歩1分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/RZLshH4PruM4fF9n8
駐車場有 3台
ホームページhttps://gnac.heavy.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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