いのかしら公園動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

三鷹市の住宅街に位置する「いのかしら公園動物病院」
町のホームドクターとして院長の石橋 徹先生は
犬猫だけでなく、様々なエキゾチックアニマルにも対応しております。
和気あいあいとした雰囲気の病院ですので、少しでも身近に感じてもらえたらと思います。
お気軽にお問い合わせください。

施設風景

獣医師紹介

院長/石橋 徹 先生

経歴

  • 麻布大学獣医学科卒業
  • 同大大学院博士課程修了 
  • 同大循環器科研修・フロリダ大学動物園野生動物科研修を経て、
    2000年いのかしら公園動物病院を開業
  • 東京都指定野生鳥獣診療獣医師
  • 環境省特定外来生物分類群専門家委員(爬虫両棲類)
  • 環境省平成24年度特定動物の見直し検討会委員
  • 環境省特定動物マイクロチップ挿入技術検討会委員 同講習会講師

基本情報

施設名いのかしら公園動物病院
電話番号0422-48-1722
診療時間9:30~12:00/15:00~19:00
日曜・祝日 10:00~12:00/15:00~18:00
休診日火曜日
診療可能な動物犬・猫・エキゾチックアニマル
住所東京都三鷹市下連雀1-9-22
最寄り駅吉祥寺
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/u8UNc8U6AMfveNbE6
駐車場有 2台
ホームページhttps://ino-vet.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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