おおむら動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

吉祥寺駅の長閑な街並みに位置する「おおむら動物病院」
院長の大村 知之先生は人と動物の絆を大切にすることをモットーとしており、日々進歩する獣医療を取り入れるため、スタッフは勉強会や学会に参加しています。ご家族の生の声や小さな疑問、病気に対する不安などをお聞きするため、常に耳を傾け、きめ細かい対応を心がけていますので、お気軽にお声がけください。

施設風景

獣医師紹介

院長/大村 知之 先生

経歴

  • 日本獣医畜産大学 卒業
  • 日本獣医生命科学大学獣医学科 博士号取得

基本情報

施設名おおむら動物病院
電話番号0422-29-7887
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日年中無休
診療可能な動物犬・猫
住所東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-30-9
最寄り駅吉祥寺駅 徒歩10分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/moF9mUceg3pUNBMZ6
駐車場
ホームページhttp://www.ohmura-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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