広尾の森どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

広尾駅が最寄りの「広尾の森どうぶつ病院」
何かいいことがある。それは、楽しみ、安らぎ、癒し…広尾の森どうぶつ病院は動物と人にとって笑顔と安らぎの場となることをプライオリティとします。

施設風景

獣医師紹介

院長/福村 雄一 先生

経歴

  • 日本大学 卒業
  • 梅島動物病院勤務
  • クレンショウアニマルホスピタルにて研修
  • アテナ動物病院勤務
  • イオン幕張動物医療センター勤務
  • 広尾の森どうぶつ病院 開設

基本情報

施設名広尾の森どうぶつ病院
電話番号03-5793-1103
診療時間9:30~12:30/16:00~19:30 日祝午後は14:00~16:30
水曜 10:00~13:00
休診日水曜午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ
住所東京都渋谷区広尾5-19-19 サンセール広尾2F
最寄り駅広尾駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/pHUN96CwC97qhvdu5
駐車場なし
ホームページhttps://www.hiroo-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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