パティ動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

文京区にある「パティ動物病院」では犬・猫専門の総合医療として診ており、
負担を少しでも減らせるよう努め個体差を意識した診療を行う動物病院です。
高い倫理観と専門的な技術
、動物への愛情を持った医療を展開できるよう努めておりますので、
お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/見津 友啓 先生

経歴

  • 麻布大学 卒業

所属学会

  • ASC登録医
  • 日本小動物歯科研究会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 日本獣医皮膚科学会

基本情報

施設名パティ動物病院
電話番号03-3945-4976
診療時間10:00~13:00/16:00~18:00
休診日なし
診療可能な動物犬・猫
住所東京都文京区大塚3-19-10 文京KSビル1F
最寄り駅茗荷谷駅 徒歩5分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/6g8oVa5NqGukWbM96
駐車場
ホームページhttps://www.pati-clinic.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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