ひまわり動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

大泉学園町にある「ひまわり動物病院」
院長の”牧 貴宏 先生”はアットホームな雰囲気で気軽に相談できるホームドクターを目指し、
土日祝日も診療しているので、平日お忙しい飼い主さんにも嬉しい特徴の動物病院です。
対象動物は犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットです。
些細な事も気軽に相談できる雰囲気なので、ぜひいらして下さい。

施設風景

獣医師紹介

院長/牧 貴宏 先生

経歴

  • 1997年 日本大学卒
  • 1999年 東京大学農学部獣医学専攻内科学研究室研究生修了
  • 千葉県内動物病院勤務
  • 2002年 ひまわり動物病院を開院

所属学会

  • 日本獣医師会会員
  • 東京都獣医師会会員
  • 練馬区獣医師会会員

基本情報

施設名ひまわり動物病院
電話番号03-3921-4111
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日日曜・祝日午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・ハムスター・フェレット
住所東京都練馬区大泉学園町4-21-8
最寄り駅大泉郵便局 バス停
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/gNe43aBZBv8mF4ef6
駐車場
ホームページhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~himawari-AH/index.html
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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