どうゆうペットクリニック

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

恵比寿にある「どうゆうペットクリニック」では気軽に相談しやすい雰囲気を⼼がけ
積極的に新しい設備や技術を導⼊し安⼼してご来院いただけるよう努めております。
臨床歴20年の獣医師があなたの⼤切なワンちゃん・ネコちゃんを責任をもって守りますので、
お悩み事があればお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/福林 真哉 先生

経歴

  • 2003年 日本獣医生命科学大学卒業(獣医外科学教室)
  • 2003年〜世田谷区 動物病院勤務
  • 2006年〜渋谷区 セレブル動物病院勤務(副院長)
  • 2009年〜どうゆうペットクリニック引継開業 院長就任

所属学会

  • 2007年〜日本獣医生命科学大学 獣医外科学教室 研修生
  • 2013年Synthes Vet Spine Seminar Advanced Course 終了
  • 2014年AOVET Principles Course 終了

基本情報

施設名どうゆうペットクリニック
電話番号03-3409-5538
診療時間月~金曜日 9:00〜12:00/15:00〜19:00
土曜日   9:00〜12:00/13:00~17:00
休診日日曜・祝日
診療可能な動物犬・猫
住所東京都渋谷区広尾3-13-10
最寄り駅恵比寿駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/cBsB2M5FozauqCK46
駐車場なし
ホームページhttps://doyupetclinic.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

CTR IMG