かむい動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

病気に限らず、飼育相談やしつけ相談など、動物との生活の中で感じる不安な事・疑問な事、
いつもと何となく違うな、と感じたら様子を見ずにまずはご相談下さい。

当院では、予防医療などの一般診療から、難易度の高い手術や再生医療などの先端医療まで、
さまざまな病気への幅広い治療が可能で、またエキゾチックアニマルにも力を入れ、
更に小鳥の専門診療科を併設しております。(予約制)

施設風景

獣医師紹介

院長/西森 裕一 先生

経歴

  • さとう動物病院 勤務
  • 酪農学園大学附属動物病院 外科、整形外科 勤務
  • 白石動物病院 勤務
  • 日本小動物医科学研究所(現日本小動物医療センター)動物夜間救急診察センター 兼任
  • かむい動物病院 開院

所属学会

  • 日本獣医師会獣医師生涯研修 修了
  • AO VET Small Animal Course 修了
  • Kyon TTA Certificate 認定
  • 獣医東洋医学会 小動物臨床鍼灸学コース 修了
  • 獣医教育先端技術研究所 腹部超音波研修 修了
  • 細胞培養師
  • 免疫細胞培養師

基本情報

施設名かむい動物病院
電話番号042-561-1002
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
(鳥の診察は予約制)
休診日月曜、日曜午後
診療可能な動物犬・猫・小鳥
住所東京都東大和市新堀3-2-7
最寄り駅東大和市駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/EFFK27Y5SKYEUdKL7
駐車場
ホームページhttps://kamui-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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