桜樹どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

練馬区にある「桜樹どうぶつ病院」ではインターフェロンを用いた癌治療や皮膚病の治療にも力を入れています。インターフェロンは動物の免疫力を上げる作用があり、皮膚疾患や腫瘍に対しても効果が期待できます。
もしご不安があれば、お電話でも結構です。病気だけではなく、しつけも含めた普段からの相談所として、お気軽にご利用いただければ幸いです。

施設風景

獣医師紹介

院長/木村 浩樹 先生

経歴

  • 日本大学卒業
  • 都内動物病院に勤務
  • 2002年 桜樹どうぶつ病院 開院

基本情報

施設名桜樹どうぶつ病院
電話番号03-3921-1105
診療時間10:00~12:00/15:00~19:00
休診日木曜
診療可能な動物犬・猫
住所東京都練馬区大泉学園町8-17-7
最寄り駅大泉学園駅・和光市駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/DhNoA7hQmm4TmrfU6
駐車場
ホームページhttps://www.ipet1.com/sakuragi/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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