南ヶ丘獣医科病院 

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

練馬区にある「南ヶ丘獣医科病院」では、地域密着”町のホームドクター”として
犬猫からウサギや小鳥などの小動物も診ています。
病気を治すだけでなく、予防の観点から大切にしておりますので、
健康管理を中心に、食餌・しつけ・飼い方などのお悩みにも気軽にお答えします。
お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/森理 薫子 先生

経歴

  • 1979年 日本大学獣医科卒業 
  • 1982年 南ヶ丘獣医科病院 開業

基本情報

施設名南ヶ丘獣医科病院
電話番号03-3904-2812
診療時間通常 10:00~13:00/15:00~19:00
往診 13:00~15:00
日曜・祝日午後 10:00~14:00
休診日木曜、日曜・祝日午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・ハムスター・小鳥
住所東京都練馬区南田中2丁目6−3
最寄り駅練馬高野台駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/t3hMmTgMTowGdjmy7
駐車場
ホームページhttp://www.minamigaoka12-ah.com/index.html
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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