小倉台どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

モノレール小倉台駅が最寄りの小倉台どうぶつ病院。
開院してから20年以上である院長の西村先生は整形外科の専門でありながら、犬猫だけでなく、その他エキゾチックアニマル(げっ歯類、爬虫類、魚類、鳥類)等幅広く診ております。
生き物の事なら、何でも相談できる動物病院です。

施設風景

獣医師紹介

院長/西村 壽 先生

経歴

  • 昭和57年 日本大学農獣医学部獣医学科卒業
  • 昭和59年 同大学大学院獣医修士課程卒業

基本情報

施設名小倉台どうぶつ病院
電話番号043-233-0878
診療時間9:00~13:00/16:00~19:00
休診日日曜、祝日午後・月曜
診療可能な動物犬・猫・うさぎ・げっ歯類・小鳥・カメ・魚
住所千葉県千葉市若葉区小倉町1807−6
最寄り駅小倉台駅 徒歩8分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/2tzmvGpzLQTUjtEh8
駐車場
ホームページhttp://oguradaidoubutubyouin.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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