船橋どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

船橋市にある「船橋どうぶつ病院」では、安心できる地域のホームドクターとして、
大学病院や2次診療施設、専門医によるセミナーで最新医療を学び、
検査機器や治療機器を積極的に整えています。
また診療科別に専門医をお招きし、身近な専門診療も提供しておりますので、
お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/守下 建 先生

経歴

  • 2005年 麻布大学獣医学部獣医学科 卒業
  • 2005-2008年 八王子市内の動物病院 勤務医
  • 2008-2009年 麻布大学附属動物病院 全科研修医
  • 2009-2012年 みなみ野動物病院 勤務医
  • 2009-2017 麻布大学附属動物病院 放射線科(画像診断科)研修医
  • 2012-2014年 DVMsどうぶつ医療センター横浜 整形外科研修医
  • 2013-2014年 日本小動物医療センター附属日本小動物がんセンター研修医
  • 2014年3月 船橋どうぶつ病院 開院
  • 2019年-現在 日本大学生物資源学部獣医学科 外科研究室研究協力員

所属学会

  • 公益社団法人 千葉県獣医師会
  • ISVPS GPCert 小動物外科認定医取得
  • 日本獣医がん学会 (獣医腫瘍科認定医Ⅱ種 取得)
  • 日本獣医麻酔外科学会
  • 公益社団法人 日本動物病院病院協会(JAHA) 
  • 世界動物病院協会(WAHA)
  • 獣医整形外科 AO Principles Corse 研修課程修了
  • ONE for Animals(整形外科特化型動物病院)提携

基本情報

施設名船橋どうぶつ病院
電話番号047-409-3906
診療時間9:00~12:00/16:00~18:30
休診日日曜午後・祝日
診療可能な動物犬・猫
住所千葉県船橋市海神2丁目20-11
最寄り駅東海神駅 徒歩3分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/PDARRkkavXqpZYDJA
駐車場有 9台
ホームページhttps://fvh2014.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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