行徳どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

行徳駅周辺にある「行徳どうぶつ病院」
年中無休で診察しておりますので、平日お忙しい飼い主さんにもうれしい動物病院です。
またエキゾチックアニマルの診療の割合が多く、犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター
モルモット・小鳥などの診療・ホテルも対応しています。
お困り事があればいつでもご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/陶山 雄一郎 先生

経歴

  • 麻布大学 獣医学部 卒

基本情報

施設名行徳どうぶつ病院
電話番号047-396-0805 
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日なし
診療可能な動物犬・猫・うさぎ・フェレット・ハムスター・モルモット
住所千葉県市川市湊新田2-3-6
最寄り駅行徳駅駅 徒歩7分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/Fazj1W9xo1Fa3qbq7
駐車場
ホームページhttps://animal-chiba.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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