石和どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

吹石市に位置する「石和どうぶつ病院」
院長の高梨 亨先生は長年エキゾチック動物への取り組みを行ってきました。
犬、猫だけでなくフェレット、ウサギ、ハムスター、モルモット、小鳥、カメ、トカゲ等
様々な動物に対して、豊富な知識と経験を活かし、専門的な治療を受けることが出来ます。

当院の方針はインフォームド・コンセントを重視しております。
検査、治療方法に関しては、いくつかの選択肢を設けるとともに予算を考慮し、すべてご相談の上で診療を進めていきます。
必要に応じて専門医や大学病院も紹介しており、どのような症状にも対応できる体制を整えておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/高梨 亨 先生

経歴

  • 1990年 日本大学 大学院 獣医学研究科 修士課程卒業
  • 1990年 鷲塚獣医科病院 勤務
  • 1990年 中島動物病院 勤務
  • 1994年 三鷹獣医科グループ 勤務
  • 1996年 ダクタリ動物病院 広尾セントラル病院 実習
  • 1996年11月 石和どうぶつ病院 開業

基本情報

施設名石和どうぶつ病院
電話番号055-262-1180
診療時間9:00~12:00/15:00~19:00
水午後は往診のみ
休診日木曜
診療可能な動物イヌ・ネコ・フェレット・ウサギ・ハムスター・モルモット・小鳥・カメ・トカゲ
住所山梨県笛吹市石和町中川30-4
最寄り駅石和温泉駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/re7D3Y2wGuf4zjYi6
駐車場
ホームページhttps://www.isawa-vet.com/

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>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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