さくら日和動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

栃木県さくら市にある「さくら日和動物病院」では病気の治療や健康管理だけでなく、
飼い主様と動物たちとの暮らしに寄り添いながら、気軽に立ち寄っていただける
アットホームな病院を目指しております。
また、院長の手塚 雅典先生は腫瘍科認定医なので、腫瘍化診療が強みでもあります。
ペットに関する不安や心配事など些細なことも、お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/手塚 雅典 先生

経歴

  • 2007~2013年 日本獣医生命科学大学 獣医学部 臨床病理学研究室
  • 2013~2018年 東京都内動物病院 勤務
  • 2018~2020年 どうぶつの総合病院 救急救命科 勤務
  • 2020年 さくら日和動物病院 開業

所属学会

  • 日本獣医がん学会(JVCS)
  • 日本獣医画像診断学会(JSVI)
  • 日本コスメティック協会(JCA)
  • 日本ねこ医学会(JSFM)

基本情報

施設名さくら日和動物病院
電話番号028-611-1697
診療時間9:00〜12:00/15:30〜19:00
日・祝日 9:00~13:00
休診日火曜日終日、日曜・祝日午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・モルモット
住所栃木県さくら市氏家3250-16
最寄り駅浦須坂駅、氏家駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/cCodFSFMWDVY8sPL6
駐車場
ホームページhttps://sakurabiyori-ah.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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