タロウ動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

トリミング、ペットホテル、ドッグランを完備しており、地域に親しみがあるタロウ動物病院は院長の飛髙健太郎(ひだか けんたろう)先生が、生まれ育った土地である久喜に開院した動物病院です。
最良の医療を提供しているので、些細な悩みがあればぜひいらして下さい。

施設風景

獣医師紹介

院長/飛髙 健太郎 先生

経歴

  • 2003年 日本大学獣医学科卒業、卒業後は小動物診療に従事
  • 2012年 イオンペット動物病院にて勤務、その後院長に就任
  • 2017年 中央動物専門学校にて看護師教員を務める
  • 2018年 埼玉県の動物病院に勤務
  • 2021年 久喜タロウ動物病院を開院

基本情報

施設名タロウ動物病院
電話番号0480-58-5363
診療時間10:00~12:00/15:00~19:00
休診日水要曜・土曜午後
診療可能な動物犬・猫
住所埼玉県久喜市東大輪1213-10
最寄り駅東鷺宮駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/K1MwPAuEG3JLnyzP9
駐車場
ホームページhttps://www.ktaro-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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