緑ヶ丘動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

奈良県生駒郡平群町にある「緑ヶ丘動物病院」は、1991年の創業から30年以上にわたって近隣および関西の動物医療に貢献されてきた動物病院です。
ワンちゃんやネコちゃんの体調や症状をじっくり診察されるのはもちろんのこと、こちらの病院では飼い主様とのコミュニケーションを大変重視されています。様子が普段と違うことに一番に気づけるのは飼い主様で、どのように様子がおかしいのかを詳しく聞くことでより正確で適切な治療を行えるため、とのことです。
また、インフォームドコンセントをしっかり行っていて、どのような治療をしていくかを飼い主様としっかり話し合いながら決めていかれることからも、信頼の置ける動物病院であると言い切っても過言ではありません。マイクロチップについても親身になって相談に乗ってくださるはずです。

施設風景

獣医師紹介

院長/小坂 啓太 先生

経歴

  • 酪農学園大学卒業
  • 埼玉県、ぶし動物病院勤務
  • 埼玉県、ドルフィンアニマルホスピタル副院長勤務

所属

  • 大阪府獣医師会
  • 日本獣医腎泌尿器学会
  • 日本動物病院会協会(JAHA)認定総合臨床医

基本情報

施設名緑ヶ丘動物病院
電話番号0745‐45‐6339
診療時間9:00~12:00 / 17:00~19:30
休診日木曜日、祝日、日曜日の午後
診療可能な動物犬・猫
住所奈良県生駒郡平群町上庄3-7-20
最寄り駅近鉄生駒線「東山」駅から徒歩約10分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/G88yCPVgvJpApzoR6
駐車場3台
ホームページhttps://www.tricat.info/

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>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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