かもがわ動物医療センター

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

「かもがわ動物医療センター」は、2022年4月15日に「かもがわ動物クリニック」から名称変更し拡大移転開院した動物病院です。北大路駅から徒歩8分に位置します。
予防から高度先進医療まで動物の苦痛に立ち向かい、京都一の獣医療を目指されている情熱的な医院さんです。

施設風景

獣医師紹介

院長/萩森 健二 先生

所属学会

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医再生医療学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 日本獣医皮膚科学会
  • 獣医アトピー・アレルギー・免疫学会
  • 日本獣医学レーザー研究会
  • 日本動物病院協会(JAHA)

基本情報

施設名かもがわ動物医療センター
電話番号075-600-2552
診療時間09:00~12:00/17:00~19:30
※日曜の診察時間は 9:00~12:00
※日曜 13:00~17:00 と、祝日 09:00~12:00 は予約診察・救急対応
休診日年中無休
診療可能な動物犬・猫・うさぎ・フェレット
住所京都府京都市左京区下鴨上川原町44
最寄り駅北大路駅 徒歩8分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/WhvDjw7YXGcGis9d8
駐車場有 10台
ホームページhttps://www.kamogawa-ac.jp/

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>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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