むつあい動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

六会日大前駅 の近くに位置する「むつあい動物病院」
日本大学獣医学科卒業後、日本大学動物病院専科研修医として、動物病院の内科・外科診療にあたる。2007年 神奈川県藤沢市に 「むつあい動物病院」 を開業。
病気や治療や予防からしつけや食事の悩みなども気軽に相談できる病院を目指す。
一般診療に加え、漢方薬・鍼灸などの中医学治療も行う。
院長の金井 修一郎先生は幼い頃から家に動物がいる事が当たり前の暮らしの中で育ち、ペットが亡くなったときの悲しさ、悔しさが獣医師を志した原点です。
現在は犬猫の保護活動や、飼えなくなった犬を里親として迎えるなど動物愛あふれる先生です。

施設風景

獣医師紹介

院長/金井 修一郎 先生

資格

  • 博士(獣医学)
  • 国際中医師

経歴

  • 1993年 日本大学獣医学科卒業
  • 兵藤動物病院、夜間救急動物医療センター他勤務
  • 1999~2007年 日本大学動物病院専科研修医
  • 2007年 むつあい動物病院開院
  • 2020年~ 日本大学研究員(獣医生化学研究室)

所属

  • 日本獣医学会
  • 神奈川県獣医師会、藤沢市獣医師会
  • 日本ペット中医学研究会(常任理事)
  • 神奈川県美術家協会(洋画家)

基本情報

施設名むつあい動物病院
電話番号0466-21-8406
診療時間9:00~12:00/16:00~19:00
休診日木曜・日曜、祝日午後
診療可能な動物犬・猫
住所神奈川県藤沢市亀井野577−7 大野ビル 1F
最寄り駅六会日大前駅 徒歩5分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/AY9aNNL4GnmQm5Ta6
駐車場有 4台
ホームページhttps://mutsuai-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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