シンシア動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

飼い主様と動物達の皆様に常に誠実であることを基本理念としている「シンシア動物病院」はワンちゃん・ネコちゃんだけでなくエキゾチックアニマルの診察にも力を入れています。

日々進歩する獣医医療を取り入れながらかつ複数の獣医師、看護師によるチーム医療を基本としており、常に飼主様と家族の一員である動物達の立場にたって診療を行い出来る限りわかりやすい言葉やアイテムを用いインフォームドコンセントをさせて頂きます。

飼主様とかけがえのない家族の一員である動物達が健やかに暮らせるようスタッフ一同努力を致しますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

施設風景

獣医師紹介

院長/成毛 淳人 先生

経歴

  • 2002年3月 麻布大学獣医学科卒業
  • 2002年4月~2010年8月 ファミリーアニマルホスピタル高橋動物病院勤務
  • 2002年6月~2005年 きち動物病院研修
  • 2010年9月~2011年1月 エキゾチックペットクリニック勤務
  • 2010年6月~2010年12月 湘南夜間救急動物病院勤務

所属学会

  • 日本獣医エキゾチック動物学会
  • 臨床放射線獣医学研究会

基本情報

施設名シンシア動物病院
電話番号0467-84-8554
診療時間 9:00~11:30/16:00~18:30
休診日火曜日・祝日・日曜日午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・エキゾチックアニマル
住所神奈川県綾瀬市深谷上7-1-3
最寄り駅バス 綾瀬小学校前
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/8FBycRA1hDxDXwEe8
駐車場
ホームページhttps://sincere-ah.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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