かたせ江の島どうぶつ病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

かたせ江の島どうぶつ病院では、犬・猫だけではなく、エキゾチックアニマルと呼ばれる、
フェレット、ウサギ、ハムスター、モルモットなどの診療も行っております。
地域に密着した動物病院として、飼い主様や地域にお住いの皆様から、親しみを込めて「えのどう」と呼んでいただけるように、丁寧で正確な心のこもった医療をお届けし、動物たちと楽しく健やかな時間を過ごしていただく事を目標としておりますので、お困り事があればお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/畑 岳史 先生

経歴

  • 麻布大学獣医学部 卒
  • 茅ヶ崎の動物病院に勤務
  • 2012年 麻布大学付属動物病院 放射線科専科研修医
  • 2013年 診断科専科研修医
  • 2017年 かたせ江の島どうぶつ病院 開院

所属学会

  • 日本獣医がん学会
  • 日本エキゾチック動物学会
  • 日本獣医麻酔外科学会
  • 日本獣医循環器学会

基本情報

施設名かたせ江の島どうぶつ病院
電話番号0466-47-7221
診療時間9:30~12:00/16:00~20:00
木曜午前は予約のみ
休診日木曜・日曜・祝日午後
診療可能な動物犬・猫
住所神奈川県藤沢市片瀬3-8-20
最寄り駅片瀬江ノ島駅・江ノ島駅・湘南海岸公園駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/U8NobgkEncPmmDHQ6
駐車場有 4台
ホームページhttps://enodou.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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