上大岡キルシェ動物医療センター

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

横浜市南区にある「上大岡キルシェ動物医療センター」では一般診療として内科、外科全般、
予防接種などの予防診療を行っております。
腫瘍科、循環器科、呼吸器科については専門医として、これら疾患の治療に注力し、
外科治療においては手術から鎮痛、リハビリといった術後治療にまでワンストップで
スタッフ一丸となってチーム医療を実践し、最善を尽くしております。
対象動物も犬猫から小動物、小鳥、両生類、爬虫類まで幅広く、年中無休で対応しているので、
大切な家族に少しでも不安な事があれば、お気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/山下 智之 先生

経歴

  • 麻布大学獣医学部卒業
  • 横浜市内動物病院勤務
  • 茅ヶ崎市内動物病院勤務
  • 相模原市内夜間動物病院勤務
  • 日本小動物医療センター付属がんセンター研修
  • エキゾチックペットクリニック研修
  • アトム動物病院 動物呼吸器病センター研修
  • 犬・猫の呼吸器科(旧相模が丘動物病院)研修

所属学会

  • 日本獣医循環器学会
  • 日本獣医がん学会
  • 日本大学獣医学科獣医外科学研究室
  • 日本獣医エキゾチック動物学会
  • 犬・猫の呼吸器臨床研究会(VeRMS)
  • 日本呼吸器学会
  • 爬虫類と両生類の臨床と病理のための研究会(SCAPARA)

基本情報

施設名上大岡キルシェ動物医療センター
電話番号045-714-5006
診療時間9:00~12:00/16:00~19:30
休診日
診療可能な動物犬・猫・小動物・小鳥・両生類・爬虫類
住所神奈川県横浜市南区大岡3-8-24
最寄り駅弘明寺駅より徒歩8分・上大岡駅より徒歩12分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/6rSHMGgSgRadpaa59
駐車場
ホームページhttps://kirsche-vet.jp/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

CTR IMG