ブルーム動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

横浜市鶴見区にある「ブルーム動物病院」
猫のFIP治療に関して日本初の原点の動物病院であり、治療実績も豊富です。
一般診療はもちろん、最新の医療機器を取り揃えており呼吸器や画像診断、細胞診、伝染性腹膜炎(FIP)の治療まで幅広く対応いたします。
院長の片山 政都先生はわんちゃん、猫ちゃんが安心して診療できる空間づくりをモットーとしておりますので、ワクチン接種や健康診断などの予防医療から、病気の治療・手術、TNRなど、
どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/片山 政都 先生

経歴

  • 2014年日本獣医学生命科学大学卒業
  • 2019年1月 ブルーム動物病院開業

資格

  • ロイヤルカナン認定栄養アドバイザー資格
  • RECOVER認定の救命救急資格
  • 犬・猫の呼吸器科 呼吸器塾修了/エデュワードプレス

基本情報

施設名ブルーム動物病院
電話番号045-710-0447
診療時間9:00〜12:00/15:00〜18:30
休診日火曜
診療可能な動物犬・猫
住所神奈川県 横浜市鶴見区梶山1-10-32
最寄り駅三ツ池公園北門 下車 徒歩2分
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/MPtKWYNcFgRwAHgh7
駐車場
ホームページhttps://r.goope.jp/bloom-animal
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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