ひので動物クリニック

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

弥富市にある「ひので動物クリニック」では、そのご家庭に合った検査・治療方法を提案し、
ご家族と獣医師が力を合わせて病気に立ち向かっていける診療をモットーとしております。
お悩み事があればお気軽にご相談ください。

施設風景

獣医師紹介

院長/安家 義幸 先生

経歴

  • 北里大学 卒業
  • まさき動物病院 勤務
  • 岐阜大学附属動物病院 研修獣医師を兼務
  • ひので動物クリニック 開設

基本情報

施設名ひので動物クリニック
電話番号0567-74-5012
診療時間9:30~12:30/17:00~19:30
休診日水曜・日祝午後
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター
住所愛知県弥富市平島町大脇4-1
最寄り駅近鉄弥富駅
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/YpgoEHskSg6Ci73k6
駐車場有 10台
ホームページhttps://www.hinode-ah.com/
>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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