【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】

広島県福山市にあるFNP動物病院は、犬や猫はもちろん、うさぎ・フェレット・ハムスター・ハリネズミといった幅広い動物の診療を行っており、とくに皮膚と耳の治療に力を入れていらっしゃいます。
現在は時間帯予約制を導入され、「待合室での混雑を避ける」「待ち時間を短縮する」といった効果があり、患者さんに喜ばれている動物病院です。
マイクロチップに関しては院内の掲示物や手渡しの資料で飼い主の方への啓蒙に努めていらっしゃいます。飼い主様からは「マイクロチップは義務なのか」「うちの子には入っているのか」「マイクロチップが入っていないのは違法になるのか」とのお問い合わせが増えているとのことでした。「まだ義務化はされていないものの、ひとつの安心材料としてマイクロチップを入れてみては」とおすすめされています。

施設風景

獣医師紹介

院長/林内 厳樹 先生

基本情報

施設名FNP動物病院
電話番号084-956-3244
診療時間受付時間:9:00〜11:45/16:00〜17:45
休診日日曜、祝日、木曜日は一般外来休診日
診療可能な動物犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・ハリネズミなど(その他ご相談ください。)
※鳥の診療は現在行っておりません。
住所広島県福山市水呑町4394
最寄り駅JR福山駅から車で約16分。
アクセスMAPhttps://goo.gl/maps/r5Yt8RJFnHxeEuUHA
駐車場
ホームページhttp://fnp-vet-hosp.e-doctor.info/

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>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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