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埼玉県

せじま動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】 浦和駅から徒歩15分に位置する、せじま動物病院は埼玉県で初めて開院した88年の伝統と歴史を誇る動物病院です。鍼灸と漢方を使った東洋医学を取り入れることで動物に苦痛を与えることなく、最後までしっかりフォローできるオーダーメイドの治療を提案しています。 「なんとなく元気がないけれど、検査をしても特に異常はない」 […]

井上動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】 埼玉県加須市にある井上動物病院 広い待合スペース、駐車スペース、ドッグランを完備しており、院長の井上先生が「病気でなくても気軽に足を運んでもらえる」をモットーとしている地域密着型の動物病院です。 皆さまのワンちゃんやネコちゃんのちょっとしたお悩みがあれば、気軽に相談できて、遊びに来れるような動物病院です。 施 […]

さくら動物病院

【マイクロチップボンズ編集部からの紹介コメント】 さくら動物病院は、埼玉県ふじみ野市にある動物病院です。飼い始めから幸せな看取りまで、動物とご家族の心に寄り添った、何でも相談できる地域のかかりつけとなる医院さんです。 西洋医学・東洋医学・自然医療を組み合わせた統合医療で、最適な治療法を進められています。 施設風景 獣医師紹介 院長/宮島 將 先生 経歴 酪農 […]

>マイクロチップボンズの役割

マイクロチップボンズの役割


動物愛護法の改正により、ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫に対して、マイクロチップの装着が2022年6月より義務化されました。

マイクロチップを装着していれば、ペットが災害などで行方不明になったり迷子になったりした場合に、体内に埋め込んだマイクロチップの情報を読み取ることで、飼い主の方へ返すことができるようになります。

マイクロチップの装着は「獣医療行為」になり、獣医師または、獣医師の指示のもとで愛玩動物看護師が動物病院などで行う必要があります。専用の注射器を使って皮下に装着するため、外れて落ちる心配がありません。

マイクロチップボンズでは、これからマイクロチップの装着を検討している飼い主の方のために、全国のマイクロチップ装着に対応した動物病院をご紹介いたします。

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